「更年期」「うつ」…他人事じゃない!知っておきたい女性の病気4つ

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アラサー女子のみなさん、アラフォーを目前に…体調不良など気になることはありませんか? 女性の体は、たくさんの女性ホルモンでバランスを整えており、とても繊細にできています。年齢を重ねることで起こりやすい病気や、若年性でも発症しやすい病気など、女性特有の病気について正しい知識を持つことはとても重要ですよ。今回は、特に知っておきたい女性の病気を4つご紹介します。

1.子宮がん

子宮がんには、20代女性に多い「子宮頸がん」と50代女性に多い「子宮体がん」の2つがあります。特に「子宮頸がん」は、20歳以上でHの経験がある女性なら誰にでもなる可能性のある病気。HPV(ヒトパピローウイルス)の感染が原因で、セックスによって感染するのが特徴です。検診は市区町村の補助でも受けられますし、産婦人科ではいつでも受けられます。早期発見を心がけて、定期検診をしっかり受けるようにしましょう。

2.うつ病

うつ病は気分障害です。うつ病と聞くと、メンタルが弱い人がなるイメージが強いですが、正しくは「メンタルが弱くなってしまう病気」です。脳の神経伝達物質「セロトニン」が減少することにより、体内の恒常性が乱れてしまい、意欲や幸福感がなくなり様々な体調不良が起こります。セロトニンなどは女性ホルモンの分泌量とも密接に関わってくるため、女性のほうが起こりやすいとも言われています。出産後の「産後うつ」なんかは有名ですよね。そして、高齢になると「配偶者の死別」「社会的孤立」などの環境変化も起こるため、うつ状態になりやすいんです。

3.更年期障害

更年期は40代なかば〜60才頃までの閉経前後のことで、この時期に様々な体調不良が現れます。ほてり「ホットフラッシュ」や発汗、肩こりや頭痛、いらいら、ゆううつ、動悸、倦怠感、物忘れなど。閉経をむかえることで女性ホルモン「エストロゲン」が急激に減少し、ホルモンバランスが崩れることが原因と言われています。

4.骨粗鬆症

骨粗鬆症は、骨のカルシウム分が少なくなって、骨自体がスカスカになってしまう病気です。背が縮んでしまったり、背中や腰の痛みが続いたり、ちょっとしたことで骨折してしまったりします。加齢とともに骨密度が少なくなるのは有名ですが、最近ではカルシウム不足や運動不足、生活習慣の乱れから20代や30代で起こる「若年性骨粗鬆症」も多いようです。バランスの良い食習慣と運動を心がけたいですね!

まとめ

今回は女性に多い病気で、特に知っておきたいものをご紹介しました。女性に関わる病は、誰ひとりとして他人事ではありません! 正しい知識をもつことで、家族が病に倒れた時も冷静に判断ができるようになりますので、気になる方は色々と調べてさらに知識を深めてみてくださいね。