そろそろ結婚しなきゃダメ?結婚適齢期という言葉に脅えないために

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30歳までには結婚したい!

「30歳までには結婚したい!」

女友達や職場の同僚が、よく口にするセリフなのではないでしょうか? それとも、もしかするとあなたご自身が、普段から周りに宣言しているセリフかも知れません。

という事は、30歳という年齢を結婚適齢期のギリギリラインに設定している女性が多い、ということなのでしょうか? そこで今回は、アラサー女性が思う結婚適齢期について、紐解いていきたいと思います。

そもそも結婚適齢期っていくつなの?

結婚指輪

一般的に結婚適齢期とは、結婚に適した年齢の範囲を表します。このことからも分かる通り、実は結婚適齢期とは非常に曖昧なもの。

では、どうして多くのアラサーと呼ばれるお年頃の女性が、結婚適齢期に敏感になるのでしょうか?

一つの理由としては、やはり世間体があげられるでしょう。自分ではそれほど結婚したいと思っていなくても、何となく世間から無言の圧力を感じたり、家族からヤイヤイ言われ始める年頃がだいたいアラサー世代なのです。

そのため、意識的に30歳を目処に結婚を目標にしたり、結婚にふさわしい適当な相手がいない状態に焦ってしまう女性がいるのも当然のことかも知れません。

日本の女性の初婚率は上がっている!

和装婚

かつては、23~25歳までに結婚している女性が多かったようです。しかし厚生労働省による平成25年度調べの女性の平均初婚率は、29.3歳(ちなみに男性は30.9歳)となっています。

つまり、29歳頃を結婚適齢期とみなす女性が多くなってきた、という事が言えるでしょう。このことから、結婚適齢期が時代によって変動することは明らかですよね!

「もうそろそろ結婚しなきゃいけない年齢だけど、実はまだしたくない…。」という本音を隠さなくても良くなる時代は、もうすぐそこまで来ているのかも知れません。

海外にも結婚適齢期はあるの?

海外の結婚適齢期

日本では、「そろそろ結婚適齢期だから婚活しなきゃ!」という言葉が、当然の様に使われています。

しかし、欧米には結婚適齢期という言葉自体が存在せず、無理やり<marriageable age>と英訳してみても、「はあ? 何それ?」と全く意味が通用しない結果になってしまうのです。

結婚適齢期をどうしても意識してしまう日本人と、そんな言葉自体が存在しない欧米諸国。どうして、これほどまでに違いがあるのでしょうか?

それは、彼らが結婚は<したい時>にするものだ、と考えているからなのでしょう。結婚に対して、なんとも肩肘の張らないナチュラルな考え方をしているのが素敵ですよね。

まあ、日本人よりもかなり恋愛体質な女性が多いので、30歳までに既に2回は結婚済みというパワフルな女性も多いですが…。

まとめ

結婚適齢期だから、結婚しなきゃいけない訳ではない。そう頭では理解していても、居心地の悪い思いをすることもきっとあるでしょう。

「他人は他人、わたしはわたし」と思える強さを備えることと、欧米女性並に恋に貪欲な恋愛体質になってみることを目指すなら、結婚適齢期という言葉に脅えずに暮らせる日がやって来るかも知れませんね!