泣ける映画3選 感動の涙でスッキリストレス解消編

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感動の涙、最近流していますか?

涙を流すと、鎮静作用のあるエンドルフィンという成分が脳内で増加するので、スッキリとした気分になるのだとか。

最近、ストレスが貯まりすぎてキツイ。とお悩みのあなたに、観れば思わず涙する感動映画を3つご紹介いたします。

「ステラ」娘を思う母の愛情の深さに号泣

ステラは、街のバーで働くセクシーで豪快な女。たまたまバーに飲みに来ていた医師のスティーブンと恋に落ち、やがて妊娠してしまう。エリート医師と中卒の酒場女では、育ってきた環境や価値観が違いすぎて、まるで水と油。結局、二人は別れることになり、スティーブンはニューヨークに行き、別々の道を歩むことに。

「貧乏でもプライドは持っている」という考え方のステラは、スティーブンの金銭的援助の申し出も断り、女手ひとつで娘ジェニーを必死で育てていく。しかし、思春期になったジェニーは、悪い男とつきあい、ステラに反抗するようになってしまう。このままでは、ジェニーのためにならないと考えたステラの下した決断とは・・・・

母と娘の関係というのは、女性にとっては永遠のテーマ。親友のように仲の良い関係もあれば、顔も見たくないほど険悪な関係もあるでしょう。関係性が、近すぎても遠すぎても摩擦が生じるものです。しかし、たとえどんな親子関係で育ったとしても、この映画の母と娘の姿に、自然と涙してしまうことでしょう。それほど、普遍的な「母親」というものの本質を描いています。

ラストシーンは、観る人の年齢によって捉え方が変わるのが特徴的。20歳そこそこで観たときには、「ヒドイ!!」と怒りさえ感じたもの。ところが、年齢を重ねてから観ると、切ないけれど、なぜステラが笑顔だったのかようやく理解できました。子供を心から愛していれば、女は何でもできる強さがあるのだと気づかされます。号泣必死なので、ご注意ください。

「アンコール!!」頑固ジジイが妻に捧げる歌に感動!

イバリ屋で気難しいアーサーは、息子ともうまくいかず、近所でも有名な頑固ジジイ。唯一妻のマリオンだけが心を開ける最愛の存在。マリオンは、ガンを患いながらも、前向きに明るく生きる元気でチャーミングな女性。老人たちの合唱団「年金ズ」で、合唱コンクールのソロパートを担当することになり、特訓する毎日。体調の悪いマリオンの手助けをするため、合唱団の練習に渋々参加するアーサー。そして、合唱コンクールの予選当日、見事に歌いきったマリオンは、天国に召されてしまう。ソロ歌手を失った「年金ズ」はどうなるのか、妻を失ったアーサーは・・・

歌には計り知れない力があります。楽しい歌は、人をハッピーにさせ、時に、頑なな人の心を動かします。不思議なことに、オペラ歌手の素晴らしい歌声を聴いても感動しますが、素人が歌うヘタな歌でも、その純粋さに感動できるのです。

死と向かいながらも、前向きに生きるマリオンが歌うシンディ・ローパーの「TRUE COLORS」には、思わず涙。うまいヘタじゃない歌のすばらしさを実感してしまいます。映画のラスト、マリオンのために歌うことを決心したアーサーが歌うのは、ビリー・ジョエルの「ララバイ」。

~きみがどこへ行こうとも、そばを離れないよ~

亡くなった妻に捧げる頑固ジジイの愛の告白に、感動し、さわやかな気持ちにさせてくれます。

「私の中のあなた」余命わずかの娘と家族のものがたり

私は、余命わずかの姉のためのドナーとして作られた子供だったのだ。

急性前骨髄球性白血病という難病と闘うケイトとその両親、弟のジェシー、妹のアナの5人家族。末っ子のアナは、「もうこれ以上、ケイトのために自分の体を切りきざみたくない」と、弁護士を頼み、腎臓提供を拒むため、両親を訴えることになるのだが・・・

余命を宣告されるのは、老人になっても辛いこと。ましてや19歳でいつ死ぬか分からないなんて、想像もつかない過酷さです。子供の頃から、病気と闘ってきたケイトの心の強さに思わず涙してしまいます。ケイトだけでなく、彼女を支える家族それぞれに、母、父、弟、妹という立場での悩みや不満があり、苦しみがあるのです。悩みながらも、ケイトを支えて、一緒に生きようと努力する家族の姿に心を撃たれます。

なぜ、アナは両親を訴えたのか?その理由を知ったとき、涙があふれて止まらなくなりました。この選択が、唯一家族を救い、ケイトを救う方法だったのかもしれません。両親や、兄弟に久しぶりに連絡してみようかなと思ってしまう、家族の絆の深さを描いた映画です。

感動して涙するということは、心が豊かな証拠。

涙を流してスッキリしたあとは、豊かな心で前向きに歩き出しましょう。